シンギュラリティまであと何日
シンギュラリティが起こるとされる、2045年まであと28年。
28 * 365 = 10220
なので、あと1万日くらい。
キリのいい数字だったので、今日から何日後なのか調べてみた。
あと、ちょうど10000日の日付も調べてみた。
from time import time, mktime from datetime import datetime, timedelta # calculate remaining days to the year 2045 ts = time() print datetime.fromtimestamp(ts).strftime('%Y/%m/%d %H:%M:%S') ts_xday = mktime(datetime.strptime('2045/1/1', '%Y/%m/%d').timetuple()) delta1 = timedelta(seconds=(ts_xday - ts)) print delta1 # when is the date which 10000 days remain. ts10000 = ts_xday - timedelta(days=10000).total_seconds() print datetime.fromtimestamp(ts10000).strftime('%Y/%m/%d')
2017/03/26 23:22:52 10142 days, 0:37:07.029797 2017/08/16
結果は、2017/03/26 からだと、あと10142日だった。
ちょうど10000万日になるのは2017/08/16
2038年問題?
codepadというサイトで実行したら、エラーになった。
メモ
Wikipediaを見たらシンギュラリティの予測は、2029年になったと書いてあった。
技術的特異点 - Wikipedia
レイ・カーツワイルは、技術的特異点論者として2017年3月10日から2017年3月19日にかけて米国テキサス州で開催されたSXSW Conferenceに登壇した。その議論の中で、技術開発の進捗が2005年当時の予測より早くなっているとして、技術的特異点の到来が2029年に早まるとの見方を示した。[3]